設備紹介

オリンパス社製 動物用内視鏡

やわらかい管の先端に組み込まれた小型撮影素子(CCD )で捉えた画像をモニターに映し出し、鉗子等の処置具を使うことで検査や治療に対応します。
開腹をしないで異物を除去することも可能で、動物にとって負担のすくない治療に貢献しています。(異物の形状によっては除去できない物もあります)
また、消化器系疾患(腫瘍、炎症性腸疾患等)の診断にも有効です。

動物用超音波診断装置 Xario 200GV Xario SSA-660A

高い周波数の音波をあて、心臓や腹腔内の臓器(腎臓、肝臓、脾臓、副腎、腸、膀胱、子宮、卵巣、前立腺など)の検査に使用します。

エコー検査(Xario 200GV使用)

心臓や腹部臓器の状態を画像を提示しながら丁寧に説明します。

動物用透視装置付レントゲン撮影装置/デジタルX線画像診断システム

動物用透視装置付レントゲン撮影装置は人体用よりも被爆量が少なく動物の負担を軽減します。
デジタルX線画像診断システムで飼主様と一緒にモニターを見ながらわかりやすく説明致します。

手術室

安全で確実な手術が行えるよう各種装置を導入しています。

麻酔器/人工呼吸器

手術中の呼吸の管理と麻酔の管理を行い、手術中、換気量や圧力、呼吸回数等、呼吸の管理をします。

生体モニター

心電図、呼吸、体温、血圧、血中酸素飽和度等の生体情報を測定、記録します。

電気メス Valleylab 3.6/血管シーリング装置

電気メスは高周波電流によるジュール熱を利用し、皮膚や筋肉などを切開、止血を行います。血管シーリングは、血管を安全に閉鎖でき手術時間の短縮にもなり、体に負担の少ない手術を行うことができます。

白内障手術装置 インフィニティビジョンシステム 210-0000-503

濁って硬くなった水晶体を超音波の振動で砕いて吸引することができ、術中の眼内圧を保てます。吸引後、眼内レンズを挿入します。

可搬型手術用顕微鏡 ライカM620

眼科手術等において、安定した望む視野が確保できることはより良い結果を得るためには非常に重要です。

視覚誘発反応測定装置LE-4000

網膜に強い光を当てその電位変化を記録し、その波形から網膜の働きが正常かどうかを調べます。

スリットランプ(細隙灯顕微鏡)/眼底カメラ/トノペン(眼圧計)

スリットランプ(細隙灯顕微鏡)では前眼部から結膜、角膜、水晶体、眼底と、眼球全般を検査します。瞳孔の奥にある眼底には、網膜があります。
眼底カメラを使用し眼底の血管、網膜、視神経を検査します。
また、眼圧が上がると、緑内障となり、疼痛、失明の可能性が出てくるため、トノペンを使用し眼圧を計り早期発見し治療します。

スリットランプを使用しての眼科検査

角膜に傷がある場合には傷の深さや、前房フレア(ブドウ膜炎の時にみられる炎症兆候)、水晶体の異常等多くの情報が得られます。

超音波スケーラー OSADA ENAC

歯肉縁上と歯肉炎下(歯周ポケット内)に付着している歯石を除去する時に使用します。
超音波による微細振動で歯に付着している歯石を剥がし、粉砕します。
スケーリング、抜歯は全身麻酔で行います。

ProCyte DX(全自動血球計算機)/Catalyst One(血液生化学検査)

ProCyte DX(全自動血球計算機)では血液中の赤血球数(貧血の有無)白血球数(感染、炎症の有無)血小板数などを検査します。
Catalyst One(血液生化学検査) では血液や尿中に含まれる化学物質を測定します。身体の健康状態、とくに各内臓関係のほとんどをチェッできます。

血液ホルモン濃度測定装置

甲状腺ホルモンの疾患、副腎皮質ホルモンの疾患など院内で即日検査結果がでるため、早期に治療が開始できます。

血液凝固分析装置

血液の固まりやすさ、止血異常等検査します。

アルタスI C U システム(高濃度酸素集中治療室)

内部の酸素濃度、温度、湿度を調節できます。

待合室

大きな窓からは、四季折々の風景が楽しめます。秋の紅葉は絵画のようです。

第一診察室(本院:烏山動物病院)

大型犬にも対応できる広々とした明るい診察室です。

第二診察室(本院:烏山動物病院)

超音波検査や眼科検査などモニターを見ながら詳しく説明させて頂きます。

入院施設(分院:さくら動物病院)

分院、さくら動物病院にある入院施設です。落ち着いてゆっくり面会ができます。